こんにちは、いけだです。
2023年9月3日に普通二輪教習を開始し、9月24日に卒業検定に至った私。
その振り返りと注意点、反省点などをまとめてみます。
(画像はつるの剛士さんのYouTube、【乗るのたの士】から)
目次
普通二輪卒業検定、当日の流れ
※あくまでも私の通っている教習所の流れですが、ご参考までに。
当日は検定のみで配車などはないため、教習所についたら直接「検定控室」に入ります。
入ると座席が指定されていて、椅子の背に検定用のゼッケンがかかっていました。
普段の二輪教習待合室などにも荷物用ロッカーがありますが、
控室にも同様のコインロッカー(後で100円が返ってくるタイプのやつ)があるので、
荷物を預けて必要なものだけ手元に残し、待ちます。
検定順は当日までわかりませんし、どのように決めているのかもわかりませんでした。
時間になれば検定員から、どのコースを走行するのか発表され、そのコースの走行時の注意点などもあらためて共有されるので、
それを確認して、指示された順で検定コースに向い、待ちます。
検定当日は、バイクの点検は終わったという設定になっているので、
乗降時の注意を守って、自分の判断で開始・終了することになります。
検定コース間違いはアウト…ではない!
コースは完璧に覚えていましたが、練習中には前に詰まっている車列があったりし停車時間が長かったりすると
「あれ、何番コースだったっけ?」
とふと混乱し、実際に練習中に間違えたことがありました。
実際の検定でも、コースを間違えても減点対象ではないので、焦る必要はありません。
検定員が教えてくれるので、「あれ?」と思ったら慌てず、周囲の安全を確認して停まりましょう。
検定員から「正しいコースにはこのように戻ってください」と言われるので、それに従い戻ります。
ただ、正しいコースに戻るまでの様子も評価に加わるので、いずれにしても教習所内のコースでの法規走行は頭に入れておかなければなりません。
また、検定時には検定であることだけに集中し忘れてしまいがちですが、
あくまでも法規走行ができているかを見られているので、
本当に当たり前すぎて自分でもびっくりしますが、そこはめちゃくちゃ気をつけました。笑
とはいえ、検定には魔空間でもあるのかと思うほど、やはり本番では緊張してうまく走れず。。。
私が検定時に焦ったこと
実際の検定時の走行で、私が「こりゃまずい…」と焦ったことを振り返ります。
ニーグリップが甘くなる
普段から指摘され、こればかりはなんとしても気をつけたかった1番の項目、実は私の場合はニーグリップなのです。
特に左足でギア操作をした際に、つま先が外側に向くという変な癖がついていたらしく、
そのまま膝もつられて開いてしまう、という状態でした。
怖いのは、日頃からやってしまっていたことは本当に自然に出てきますね、ということ。。教習中に死ぬ気で直しておかなければいけなかったと反省しました。
それでなくてもバランス苦手なのに…
ウインカーを出したか、出さなかったか
教習中、たとえシミュレーションでも、ウインカーの操作はミスも忘れもない、と教習初期から言われていた私ですが、
検定中はなぜか、なぜか、めちゃくちゃ不安になりました。
「あれ、今出してたっけ…?それを消したから今ついてないんだっけ…?」
と、これまでに感じたことなんてこれっぽっちもなかった不安に襲われ、勝手に心乱されていました。
本当に問題になんて一ミリもなっていなかった部分なのに、こうなっちゃうんですね。。
ちなみに、検定中には全くウインカーのミスはなかったそうです。
右足をついてしまう
例えいくらバランス課題が苦手でも、教習中、低速時にも右足までつくことはありませんでした。
が!これも不思議ですね。笑
検定時に限って複数回、ただの右左折でも「おっとっと」という感じでバランスを簡単に崩してしまったんですよねぇ。。
たぶんここにも、上記のニーグリップの甘さが出ていた、あるいはニーグリップどころか膝完全に開いてたんじゃないかとさえ思いますよね。
幸い、クランクやS字などでそれをやることはありませんでしたが、
この普段やらないミスが複数回ある、というのはじわじわメンタルを病んでいくもので、これも勝手に焦る原因となりました。
急制動でのエンスト直前の勘違い
正直、これはやっちまったと思って落ち込んだやつ。
急制動でのエンストも減点対象ではないし、これは急ブレーキをみる課題ではないので、
普段通り十分なブレーキ使いができていればなんの問題もありませんが、
やっぱりなぜかやってしまう、検定の魔。速度も普段通りだったはず。
…なのですが、ブレーキのタイミングがやや遅かったのです。
直前で「あれ??間に合わない??」と焦った私は普段より強くブレーキをかけてしまいました。
その際の感覚が「…ロックしたかも…!?」とさらに焦る原因となり、
停止線にかかったかどうか、という状態で止まってしまったのです。
振り返るとあのあの独特ながっがっがっがっという細かい衝動と、抜けていくような感じは、エンスト直前の感じでした。
実際にはエンストもしておらず、焦りながらも再スタート時にローに入れて出たので、大きな問題ではなかったのですが。
ここが一番怖かった。。
検定員によると、やはり急制動でのミスが多いようですね。今となってはよくわかります。笑
左折時の巻き込み確認をしたか、忘れたか
あんなに練習していても、左右確認と巻き込み確認は忘れてしまいがちになりますよね。
これもウインカー同様、普段から癖になるまで練習し身についていたはずが、実際の検定時には意識が薄れているという不思議です。
実際にはここも指摘はされておりませんでしたし、自分の取り越し苦労だったようでなによりでした。
結果と講評
苦手な一本橋とスラロームのタイムは捨てようと思い、とにかく減点狙いで、一発アウトの項目だけ気をつけようと取り組んだ検定。
上記の振り返りをしながら「もう絶対ダメだ、次の検定はいつだっけ…」と悶々と結果発表を待っていました。
しかし結果は合格!
検定員からの講評は次の通りでした。
走りはメリハリがあっていい。やはり足が開いてしまいがちで、その時には腕にものすごく力が入ってしまっている。それが右左折時の大回りにつながってしまうので、この細かいところだけど気をつけて。
ちなみに、一本橋は6.7秒、スラロームは7.6秒でした。橋、タイム捨てたとはいえもう少しだったな。。
これで卒業証明書などを受け取り、晴れて卒業です。
これから普通二輪検定を受ける方へ
私も受けたばかりなのでただの情報共有にしかなりませんが、どんなに練習してきても、やっぱり緊張して、ミスは重なります。
ただし検定は一発アウトの項目にだけ注意し、あとは減点でも仕方ない、と割り切れれば、まずまずの結果になるのではと思いました。
ただ「緊張して走れませんでした」というのは、我ながらおかしな話ですよね。。。
公道にはもっと注意を払わなければならないことが多く、緊張感をもって走ることは必要最低限のことのはずですが、
緊張してやるべきことができませんでした、ではやっぱり、そもそも公道であの大きなマシンを転がす資格があるのか?ということに繋がるよな…ととても反省しました。
素敵バイクライフを送るために、安全運転をかっこよくできるよう、引き続き気を引き締めてがんばります!
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