こんにちは、いけだです。
2023年9月は「選択的ニート」と称し、振り切って好きなことをやっていた私。
その大きなものの一つが二輪免許取得です。
高校生の時に「疾風伝説 特攻の拓」という漫画にハマって読んでいたのですが…ご存じの方います?
なんとも癖のあるヤンキー漫画ですが、作者のバイクの描写が細かく、そこから興味を持ち、
いつしかバイクは私の憧れとなっていました。
そこそこ無茶な普通二輪教習スケジュール
実は8月31日に教習所の入校式に参加し、
9月3日から普通二輪教習を開始し、
9月24日には卒業検定に合格し、
9月25日には免許の書き換えと、同じ教習所へ大型二輪教習の申し込みをし、
9月28日が大型二輪教習の初回日でした。笑
こうなると、10月もニートやってりゃよかったな…とか思ってしまいますが、
コンスタントに週末に教習スケジュールを組んでもらえたので、
10月中にゆっくり上達していければと思っているところです。
普通二輪の振り返りも、自分のためにそのうちやろうと思います。
大型二輪教習に使われるバイク
教習車は写真の通り、HONDA NC750L(MT教習車仕様)です。
これはNC750Xをベースとした変更が加えられたもので、
一見するとアドベンチャータイプのバイクに見えますが、HONDAは独自にクロスオーバーと分類しています。
普通自動二輪教習車である、HONDA CB400 SUPER FOURは、教習車では重量が207kgありますが、NC750Lは218kgと、実際そこまで変わらないのもびっくり。
ちなみに私が通っている教習所では、第一段階では旧型に乗るのですが、この新型(去年発売)は第二段階と検定で乗れるようです(楽しみ)。
大型二輪教習の初回
私の通っているのは普通二輪免許があることが条件の教習所ですので、
こちらでは初回から実車教習となります。
バイク乗車前の点検(ブレーキ、ウインカー)が終われば車体を起こし、取り回し、
引き起こしを行います。
やはり車体が大きいことと、たった10キロとはいえ重量も増しますので、
取り回しをしようとする時にも「んぎぎぎ…」という感じで踏ん張る声が漏れました。笑
動いてしまえば楽なんですけどね…。
しばらく8の字に取り回すなどし、車体との距離感や腕の使い方などを学びます。
その後教官が車体を地面に倒してくださり、普通二輪同様に引き起こしをします。
ちなみに、普通二輪の引き起こしの際には右に倒した1度しかやらせてもらえず、
しかもそれも滑るだけでろくに起こせなかったのですが、
やはりこれもコツなんですね…大型では左右両サイドからの引き起こしが1人ででき、ホッと一安心。
その後すぐ実車し、ウォーミングアップ走行として数週二輪コースを回ってからすぐコースに出て走りました。
本来はここでアクセルやクラッチワークの練習を徹底的に行い、
まずは車体操作に慣れる、という内容になるそうです。
…が、実はこの初回の教官は、普通二輪の検定時の検定員でした。
つまり先日の私の様子をしっかり見ています。笑
少し走ったら「うん、大丈夫そうだね、とにかく早く慣れたほうがいい。」と言いながら、
一本橋、スラローム、クランク、S字、急制動、と普通二輪で行った内容の全てをやらせてくれました。
それも概ね、検定のタイムも含め大丈夫だろう、ということで、私の苦手な低速での車体コントロールと、
体験課題の一つである蛇行運転、8の字とその応用を中心にやらせてくれました。
これが難しい…いや、難しいというよりも、怖い。
あの車体を体重をかけて傾ける、というのが、とにかく怖さが勝ってしまって、
十分に体重をかけられない。だから小さく曲がれない。
大型では普通二輪よりもセルフステア(体重をかけた方に自然にハンドルが切れるという性質)を活用する、とは
YouTubeなどで何度も何度も見て知ってはいましたが、(連日YouTubeでバイク勉強中。笑)
実際にやるには怖くて肩〜腕に力が入ってしまい、小回りがまるできかない。
教官は私から目を離さずに「顔の向き!」「目線もっと先!」「ブレーキが遅い!」と細かくチェックしてリアルタイムで指示を出してくれていたので、
だんだんと感覚が掴めてはきたのですが…
「まぁ、一応あくまでも体験課題だから」ということで、通常はここまで初回でやり込まないそうです。笑
だからこそめちゃくちゃありがたかったんですけどねぇ…
私が恐怖心に負けてしまったがゆえに、不完全ながらもここで終了。
大型二輪と普通二輪の違い
実際に教習を受ける前には、
「普通二輪免許をとったのに一度も公道をバイクで走らず、大型が取れるものだろうか…」と思っていましたが、
実際は、乗ってしまえば大丈夫、という印象でした。
ただ車体重量があることでの取り回しの難しさ、
車体の大きさが変わるので視野の違いやクランクなどでの操作の難しさ、
タンクが大きいため前輪部分がより見えなくなるため停止線などへの配慮、
ウィンカーとクラクションの位置が上下逆、
など細かい注意点もあります。
が、なによりあの加速のパワー。これはあまりに気持ち良くて感動しました。
ぐんっと持って行かれるのにものすごく安定していて、さすがの馬力です。
ただ、加速時に体が持って行かれる感じには気をつけなければならないのと、
この馬力なので右手のちょっとしたグリップにも十分に気をつけなければならないと思いました。
そして、私の苦手な小回り…
ただ、車体が大きいので「行きたい方向へきちんと向いていける」ことの難しさは格段に増しますし、
これができなければ実際に大型バイクを運転するのはだいぶ不安が残りますね…
教習を楽しむ!
普通二輪は奇跡的に、あっという間にとってしまいましたが、
幸か不幸か大型は週末の教習になります。
教習を終えてライダーとして公道に出ても、技術が伴わなければ楽しめないのに、
免許をとってしまうと練習する場所はなかなかないのです。
(初心者向けライディングスクールなども、あるけどそんなに多くはない)
練習をしっかりできるうちに、とにかく楽しんで教習を進めたいと思います!
みなさまも楽しいバイクライフを共に!
はやくツーリングを休日の楽しみに加えたい、いけだでした!
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